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ブログ スタジオご飯: 2017年11月

スタジオごはん 季節を感じる

体の中からキレイを考える。
冬に向かい始めました。
日本の食卓は季節を大切にしていました。
寒くなると鍋料理や根菜料理が増えます。
この日はぶり大根。
大根は処理が大切。
皮は厚めにむきます。
皮は別の料理にすればよいのでもったいなくありません。
隠し包丁を入れ水で柔らかくなるまで茹でます。
次に透き通るまで冷たく冷やします。
それから味を付けた煮汁で煮ます。
すると味の染みがよく中まで味がしっかりつき、薄味で仕上げられます。
ダイエットしたい人は塩分を極力控えたいですね。
かものロースト派ネギを添え
湯葉としめじの炊き合わせは市販品です。




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スタジオごはん タンパク質

この日はかなりタンパク質多め。
にしんのマリネは冷凍でした。
納豆と長芋をダイス切りにして和え
なすとピーマン
海のミルクと呼ばれる牡蠣ソテーと青菜炒め
かなり充実です。




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スタジオごはん 粘り強く!

体の中からキレイを考えるスタジオマベリコ。
私事ですが実はこの年末で父の三回忌を迎えます。
父の教えはいろいろありましたが粘り強く辛抱強くがあります。
ちょっとじゃめげないからここまでやってこれたのかもしれません。
これと関係あるかと言えばないように思いますが粘るどんぶりです。
非常にリーズナブルです。毎度ですが注意点はごはんの量ははかる事です。
納豆の植物性タンパク質だけでは足りないので水餃子付き。
厳密には皮の分を考えてご飯は減らした方がいいです。
小松菜にもビタミンCは豊富ですが緑茶で更に補給です。




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